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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 村★5で登場。リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし効果範囲がMH3と同じ(MHP2G以前より狭くなっている)なので高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率も若干軟化する。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 アプトノス/ズワロポス捕食(孤島2・3/火山1・4)、 特定エリアの腐肉捕食(孤島8/火山3)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(要・斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 リオレイアと比較し、閃光効果中の行動選択肢にバックジャンプブレスが加わったせいで段違いに危険。特に怒り時は高頻度で乱用するので、疲労時でもない限り過度の頭部攻撃は程々に。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 時計回り又は反時計に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 本作全般の傾向と同じく、慣れれば回避性能スキルがなくても無敵時間でのすりぬけは容易。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 火球に当たり判定があるので、火球に攻撃して本体にダメージを与えたり、ペイントしたりする事が可能。 突進 一直線に突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 カウンター咆哮 怒り移行時にカウンターバインドボイス【小】。その後、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。ある程度こちらへ向きを修正してくるので、側面に居ても安心できない。 怒り時は90度以上修正してくるため、真後ろ以外は危険と考えていい。 被弾すると火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 カウンター咆哮後のものは正面にしか行かないので側面又は後方が安全。 バックジャンプブレス+拘束攻撃 バックジャンプブレスをした後、続けて拘束攻撃を行ってくる。 足踏みして方向転換した直後にバックジャンプブレスを放った場合、ほぼこの攻撃。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。バックジャンプブレスと同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくるため気が抜けない。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動していれば当たらない。 回り込み 側面に回りこむ。 死角に回り込むため次の攻撃への対処がしづらい。 また、ブレスの精密性の関係で慣れていないと回り込み→ブレスを貰いやすい。 滑空攻撃 標的に向かって突進する。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る上に真下も危険なこともある。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく前転すると避けられる。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 通称「ワールドツアー」等と呼ばれるパターン。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 2ndGの同パターンの攻撃と比べると旋回にかける時間がやや短くなっているため、同じ感覚で油断して突撃を食らわないよう注意。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモアイルーがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 剣士 片手剣 攻撃できる機会が少なく相性がよいとは言い難い。 慣れないうちはかなりの長期戦になってしまいがちだが、慣れ次第では弱点の頭部へのコンボで意外な火力も発揮でき、絶望するほどではないハズ。 セオリー通り、足元に切り込んでのダウン狙いが基本となる。旋回時の足元のダメージ及びのけぞりから突進に巻き込まれないように注意。 ジャンプ斬り(→斬り上げ)からの一撃離脱を中心にジワジワと攻めよう。 怯んだ時にはさらに(ジャンプ斬り→)斬り上げ→斬り下ろし→横斬り…の基本コンボでできる限りの追撃を忘れずに。 頭部を狙う場合も同様だが、怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となるので特に攻撃の欲張りすぎは厳禁。 頭部以外の破壊可能な各部位はリオレウスが立っている状態では届かない位置にあるので、ダウンさせて狙うことになる。 低空ホバリング時は尻尾が下垂しており、片手剣でも狙っていけるチャンスだが、深追いすると空中ブレスの手痛い反撃が待っているので焦りは禁物。 翼爪は戦っているうちにいつの間にか破壊できていることもままあるので、ダウン時に狙うかどうかは欲しい素材と相談しよう。 疲労時のチャンスが非常に大きいので、地上ブレスなどの大きなチャンスには頭部に盾攻撃を狙うのも大変有効。 めまいにできなくとも疲労が早まるため、大ダメージとチャンスメイキングの一石二鳥だ。 なお、リオレウスの弱点は龍属性だが、頭部の物理耐性がかなり低いため物理威力重視の方が火力が上がることもある。 双剣 リーチが短いため、尻尾を切断するのも一苦労。 接近戦をせざるを得ないので、尻尾回転やバックジャンプブレスも食らいやすく、さらにホバリングされるとロクに攻撃が当たらない。 …と、総合的な相性は悪い。 閃光玉を調合分と罠を持っていくとかなり戦い易くなる。基本は地上ブレス中か突進を追いかけて後から脚へ攻撃して、ダウンしたら頭へ集中攻撃の繰り返し。 飛ばれたら閃光玉がある内はさっさと叩き落してしまおう。厄介な空中攻撃を封じると共に、こちらの攻撃チャンスにもなる。 尻尾を切るなら飛行を閃光玉で落した後やシビレ罠中を狙おう。ホバリング中も狙えないことはないが、 危険も多いので滑空を食らってしまうようなら無理はしない方がよい。 全体的に回避を使用する機会が多く、また鬼人化もありスタミナ切れに陥りやすいので、強走薬の使用推奨。 ない場合、無理な鬼人化は非常に危険、徹底したスタミナ管理を行うか大きな隙以外は鬼人化しないほうがいいだろう。 また、鬼人化、鬼人強化中はステップ回避になるので、火属性やられの消火に手間取ってしまうため注意が必要。 大剣 低空ホバリング中でも攻撃を当てられる上、攻撃動作中のスーパーアーマーのおかげで風圧も平気。 翼破壊も容易で、相性はよい方。まず尻尾を切断してから、残りの部位破壊を狙っていこう。 高々度攻撃からホバリングに移る際は、溜め斬りを当てられるチャンスで空中怯みをさせやすい。 ただし、低空時や地上戦の突進後などに溜め斬りを狙う場合は、真後ろからが狙った方がよい。 真横だと、方向修正したバックジャンプブレスなどの餌食になってしまう。 リオレウスは溜め斬りを避ける行動も多いため、ただの抜刀斬り→横殴りのほうが安定する場合もある。 とにかく動き回るのと素早い連続攻撃が多いためスタミナ管理はしっかり行うこと。 また、閃光玉の効果が非常に大きいが、使うほど効果時間は短くなるため後半は空中にいるのを落とすのに使うと効果的。 MHP2Gとは異なり噛み付きに吹っ飛ばし効果がないので、溜め斬りで顔を狙いやすくなっている。 太刀 地上で交戦する時間が短いうえ地上での行動も隙が少ないため、気刃大回転斬りを出すチャンスは少ないが、それを除けば相性はそこそこ。 PTメンバーにガンナーやスタン・減気攻撃・麻痺などを狙える近接武器を使う仲間がいる場合はチャンスが増加するが そうではない場合やソロで挑む際は閃光玉の携行は必須と言える。 リスクを避け、基本は中距離から伺いながら隙を見て、脚へ(抜刀斬り→)突き→移動斬りの戦法でよい。 懐に入って斬りつけていると高確率でバックジャンプブレスの餌食になるので疲労状態になるまで我慢が必要。 慣れてきたらホバリング時にも抜刀斬り(距離が近い場合は高さをみて気刃斬りⅠでもよい)からの連携を駆使して尻尾切断を狙っていこう。 怒り時でなければ地上ブレスの隙に気刃大回転斬り『手前』まで入れることが可能。当てやすい脚を狙うとよい。 気刃大回転斬りを出し切るかどうかは練気ゲージと相談で。 基本的に地上にいる時間が少ないため、疲労状態が最大の攻撃チャンスになる。 この間に気刃大回転斬り(できれば破壊部位も狙う)を入れ、ラッシュを掛けてダメージを稼いでおきたい。 ハンマー 疲労状態で大幅な弱体が見込めるので積極的に攻撃していきたい。 振り向きと空中からの着地に溜め3スタンプ、ブレス中へ縦3(怒り時は溜め2アッパーの方が安全)。 「耳栓」があれば咆哮時に縦3を当てられるため、かなり有効。 ホバリング時の頭部や脚に溜め2アッパー、垂れた尻尾に溜め3スタンプが当たるので空中怯みも狙いやすい。 ただ、空中で後退しながらのブレスに当たりやすいため、素直に閃光玉で撃ち落として頭を叩くのがオススメ。 斬れ味ゲージが青色以下だと翼への攻撃は弾かれてしまう。溜め1からの連携は翼に吸われやすいので注意。 狩猟笛 有効な旋律は聴覚保護と風圧無効。風圧に悩まされるなら風圧無効。そうでなければ聴覚保護でいい。 翼に弾かれると大きな隙ができてしまうので、自己強化は弾かれ無効まで入れておいたほうが無難。 ほぼ常時抜刀状態で立ち回れる。ただし、リオレウスが高く飛び上がったときは(脚を揃え風圧エフェクトが発生)納刀しよう。 立ち位置はリオレウスの斜め前(左右問わず)で、尻尾回転が届かない距離が安全。馴れれば距離を詰めて戦える。 頭部を攻撃するタイミングは、ブレス、噛み付き、回転攻撃の各攻撃後。ホバリングの着地や威嚇中、聴覚保護があれば咆哮時も狙える。 注意すべき点として、笛は移動速度が速いからといって突進を追いかけて頭部や足に攻撃をすると バックジャンプブレスでカウンターされるので、突進の直後は攻撃を控えて様子を見るのが無難。(特に怒り時) 終始動き回っている敵に思えるが、狩猟笛の移動速度ならば意外なほど頭部を叩ける。 攻撃チャンスにはしっかり攻撃し、無理なときは攻撃せず様子をみるか必要な音色をためよう。 なお、翼の部位破壊は右ぶん回し、前方攻撃、後方攻撃、めまい時の叩きつけが有効だが、素直に打ち上げタル爆弾が楽で早い。 ランス 機動力の乏しさゆえに飛び回るリオレウスは位置取りが面倒。 立ち回りとしては横に張りついて翼もしくは足を攻撃し、転倒を狙うのが基本か。 突進や回転はカウンターを合わせやすい、特に回転は尻尾を狙いやすいので積極的に仕掛けていこう。 正面から攻撃する際にはバックジャンプブレスに注意。怒り時の咆哮をガードしても直後のバックジャンプブレスはめくられてしまう可能性が高い。 狙っていけば十分に全部位破壊は可能なので焦らずにしっかりと攻撃を当てよう。 ホバリングを含めやたらと飛び回るので、風圧が非常に厄介。 ブレス・咆哮・風圧のいずれもガードで防ぐことはできるが、スタミナの管理に注意したい。面倒ならスキルで補助を。 ガンランス 直上への長い射程を活かせる相手。空中にいるときは空襲に注意しつつ斬り上げ→砲撃。翼の部位破壊も同じ方法で。 竜撃砲は着地時に撃てる。反動をうまく利用しよう。 飛行中は部位問わず、怯みを発生させると地上に落とせる上、転倒した時と同様のチャンスが生まれるので 隙があれば切り上げ→溜め砲撃を繰り返すと撃墜しやすい。砲撃タイプは拡散型がオススメ。 また、ガンランスは抜刀中の前転ができないので、火属性やられを受けてしまうと消火が大変。特にバックジャンプからの火球は注意。 攻めすぎて突進を貰わないように。 スラッシュアックス まずは、斧モードで尻尾を切断すること。それができれば大分楽になる。 その後は部位破壊を狙いつつ攻撃するのだが、バックジャンプからの火球には十分注意したい。防具が貧弱だとそれだけで死ぬことも。 スラッシュアックスは前方へ移動しながらの攻撃が得意なので、回転攻撃時には股下をくぐりつつダメージを狙っていこう。 また、リーチの長さから飛んでいるリオレウスを攻撃して叩き落すことも可能なので、火球に注意しながらチクチクと攻撃を。 長時間張り付くのが難しい相手なので、剣モードの出番は少ないかも知れない。 ガンナー ライトボウガン ライトの機動力なら、回避に困ることはないはず。 正面にさえ立たないようにすれば、怒りカウンター咆哮→直後のバックジャンプブレスを食らう心配もない。 空中のリオレウスを撃ち落とせば大きな攻撃チャンスとなるので、空中時は怯み値の低い翼を攻撃していこう。 電撃弾を頭部か翼に撃ちこめば体力の大半を奪える。 足狙いの通常弾でダウンを奪ったり、減気弾での疲労誘発、麻痺弾や睡眠弾での強制撃ち落としも効果大。 よく動くので貫通弾は使い辛く、散弾も肉質の硬めな腹に集中ヒットするため効果は薄い。 ヘビィボウガン かなり戦いやすいはず。ある程度距離をとれば、攻撃が当たることはない。 怖いのは、飛び上がった後の毒爪強襲と空中ブレスである。慣れていないor危険と感じたら飛んだら武器をしまって回避に専念するのが無難か。 一つ一つの攻撃が短いので、しゃがみ撃ちは難しい。どうしても使いたいなら、アイテムに頼るしかないだろう。 使用する弾はライトと同様。 弓 ホバリングが多いため、射撃武器というのはそれだけで有利。 連射なら頭・脚・翼、拡散なら頭・翼、貫通なら頭→胴→尾、翼→胴→翼と狙っていこう。 突進、ブレスを避けた隙に攻撃を当てていく。特に空中ではブレスが直前まで狙いをつけるのと強襲の気絶が危険である。 空中からたたき落とせればチャンスだが、慣れるまではこれらの攻撃を避けられるよう、飛んだら手数を減らすのが安全。 動き回る相手なのでスタミナ管理は重要。 溜めながら追いかけて、いざという時に回避できない、ということがないようにしよう。 コメント 真上に飛び上がった直後に影の下へ避難してるとワールドツアーの頻度が上がるように感じます 孤島エリア2と5で確認、巣のある8では全く見たことないのでエリア限定なのかもしれませんが… -- 名無しさん (2010-12-11 14 03 36) 上位だけかもしれんが、貯めのない突進がある?突進っぽいけど、鳴き声がない攻撃があった。 -- 名無しさん (2010-12-13 09 01 09) 孤島エリア8で、地面の低いところで飛行モードに入り、 そのまま後ろに下がって地面の高いところに脚がついたら 着地時のモーションなしで地上モードに戻って突進してきた。 他のマップでも高低差があるエリアだと起こるかも。 -- 名無しさん (2010-12-19 13 13 57) 毒爪攻撃は影の外側、というか影の周り辺りに居ると当たらないっぽい レウスが影から見てハンターのいる位置より外側位に行きすぎるので食らわない? -- 名無しさん (2010-12-20 12 17 19) レウスの突進、腹下にいれば左足のダメージ判定なしっぽい? それと、疲労時ブレスの溜めが通常時と比べ長いきがする(既出だったらすみません -- 名無しさん (2010-12-23 17 19 47) 空中にいる時に気絶値溜めてからハンマーで頭叩いて落とすと 落ちたあとに大げさに吹っ飛んでからピヨる このほんの一瞬の間は無敵?っぽい -- 名無しさん (2010-12-23 18 47 42) 突進中の真横の判定がでかい気が・・・見た目当ってないが、太ももの出っ張りか羽に当ってるのか? あと、正面から食らうと往復分がちょうど起きたときに当ってピヨッて火球のパターンがたまに・・ -- 名無しさん (2010-12-24 15 06 00) 上位行ってないですけど下位だけで言えばランスはかなり有利に戦えるのではないでしょうか。 レウスの全攻撃をガードで受け切れるのとレウスの攻撃速度は速くないのでガードで受けてから攻撃の形で安全かと 水平突きは届かないので上方突きを基本にステップを織り交ぜると楽そう。 回避性能のスキルがあるならガードよりステップを織り交ぜるのもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2010-12-26 07 02 35) 空中滑空、ワールドツアー後の滑空攻撃の当たり判定は、頭ではなく足にある模様です。(ランスのガードにて確認) その為、ガードキャンセル主体のランサーは注意が必要かもしれません。 頭にタイミングを合わせたキャンセル突きだと、ガードモーションが解けてしまい、足に当たってしまいます -- 名無しさん (2010-12-26 09 15 55) スラックスの剣モードは出番ないかもって書いてるけど 腹下切って後ろに抜けるのがわりと安定すると思うんだがどうか しかし今回のレウスはホントに戦っててストレスマッハだなぁ -- 名無しさん (2011-01-04 16 43 53) 地上時の火球ブレスも空中の時と同じく上下に角度を調節できる模様。 エリア8→5へ移動した際落下中のハンターに向かって斜め上に撃ってきました -- 名無しさん (2011-01-30 09 40 05) 既出だったらスマソが、 クローズクエにて空中ブレスでアグナコトルの突進のように ハンターが移動する場所を予測して撃ってくるのを確認。 これって普通のことなのか? -- 名無しさん (2011-02-09 16 04 10) 片手剣の攻略を編集。 かなり長くなってしまったのでマズイ部分があったら削るなりの処置お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-10 20 38 32) 自分が使いやすいからってのもあるけど、スラックス剣は別に出番なくないと思う ちょうど滅龍ビンつきの真ユクモ手に入る頃だし、連撃で部位破壊もしやすく感じた -- 名無しさん (2011-03-24 20 23 32) 太刀って相性悪い? 尻尾切断しやすいし、移動斬りでヒット アウェイもやりやすいでなかなかだと思うんだけどね。 大回転狙いにくいのは分かるけど、気刃ゲージ点滅くらいなら維持できるし、 片手剣やら双剣よりは遥かに楽なんだけどなあ。 -- 名無しさん (2011-03-25 09 38 57) ↑1同感 正面に居た時に、火球吐かれても、移動切りでダメージ与えながら避けられるし、 低空飛行時にも、片手双剣より攻撃範囲広い。 大回転切り決められないって言うのならば、レウスに会う前に小型モンスター殺してゲージ溜めればいい。 剣士の中では、まあまあ相性いい部類だと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 09 17 05) ↑1,2同じく同感です。 というか大回転当てたいなら閃光玉で打ち落とせばいいだけだし、 尻尾も切りやすいからだいぶ戦いやすいと思います。 全攻撃(だよね?)にSAついてるから風圧も平気ですし。 それと双剣は鬼人化結構できますよ。 陸にいるときは突進、尻尾振りばっかだから足元で攻撃→突進の時には尻尾側に回避で結構簡単にダウン奪えますし、 突進とかで離れたときは鬼人化を解除すればいいから普段から鬼人化してたほうが早く終わると思います。 -- 名無しさん (2011-04-03 18 48 58) 火球の当たり判定確認してたら、火球を斬ってダメージ無効化っぽいことができました。 頭をスラッシュアックス剣で連続斬りしてる時、バックジャンプブレスもらって 明らかに当たる位置だったのに無傷(火やられもなし)。 自分の後ろに残り火があったからブレス自体は発動してる。 ただその後どうやっても焼死するから、タイミングは恐ろしく短いものと思います。 -- 名無しさん (2011-04-04 03 06 30) 「拘束攻撃は1回でも噛み付かれた時点でアウト」とありますが、よくPTプレイで拘束攻撃を受けた際は ダメージを稼ぐ為にギリギリまで(フィニッシュ直前まで)粘りますが、疲労は回復しません。 -- 名無しさん (2011-04-05 08 29 32) 捕食攻撃について、疲労時に3回噛みつかれた後脱出したがすぐに閃光玉で落としたら疲労回復ありませんでした。 恐らく地面に正常に着地できた場合のみ回復すると思われ。 -- 名無しさん (2011-05-19 18 23 46) ともあれ今作のレウスは遠距離がラクですね 特にボウガンは閃光玉つかえば火事場なしでも足に 通常弾速射してれば上位レウス10分程度で討伐できますし、 立ち回りに慣れてなくても「風圧無効」付与してれば 何とでもなる印象があります -- 名無しさん (2011-08-05 07 13 55) 今作は火竜に限らず、尻尾の位置が高いので切断には苦労しますが、孤島8などの高低差を利用すれば双剣などでもある程度楽に切断可能です。 突進等を誘発させ、低い場所に誘い込み、高い場所から攻撃すれば尻尾に届きます。 滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃するのに自信のない方はぜひどうぞ。 -- 名無しさん (2011-09-25 21 37 09) 双剣のスタイルは、とにかくブレス後、もしくは着地後に 足を切り続ければいいと思う。 強走薬グレートを使って左右から乱舞すればすぐダウンする。 気をつけるべきはバックジャンプブレスで、回避行動のタイミングのコツをつかむ、 もしくは、斜め後ろからの乱舞をする。 どうにしろ強走薬グレートは最大まで必要だと思われる。 -- 名無しさん (2012-03-23 14 33 28) 片手剣使いですが、「怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となる」とありますが、 咆哮をガードして軸をずらし、レウスが飛ぶ時に閃光玉投げると落ちてきて頭が斬り放題になります。 なので、それを繰り返していると早く倒せます。既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2012-03-25 18 03 06)
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【弱点】 弾 頭(肉質がtri準拠なのかP3準拠なのか不明なのでとりあえず) 属性 龍 雷 龍 頭 尻尾=背中 雷 頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。
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_ |\ |\ |\ |\ |\. \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!. /! .\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //. |.! \ \ ̄ ̄ //. / ! |\ \ \__///| / |__|\l´ ̄ ̄ ̄!! .// ̄.下! |. ./__.l ./| || 、|/ ̄\ .|/! / /¨\_|/ /!,. \/|/ ̄\! !/! |./ ○ ̄\/|,. .|! 伐_ノ| |/! |∨三戈、 |/!__|.\ ̄! .| |/! \_ノ >=イ|コ /二!\_| |_,j .!/!. | ̄ ̄ _ \!/__| / |/  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄||下下下 、 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪リオレウス≫ ■ドラゴン■ ■部位■ [頭:高][翼:中][足:低][尾:中] 【耐性:炎(100%)】 【弱点:雷 氷(水)】 ■ステータス■ 【力】B 【速】D+ 【技】F 【攻撃魔法】B+ ■パッシブ■ ダンジョンボス. … 全能力が表記より高く、防御能力が特にあがる。行動成功率も大きく上昇。 ホバーリング … 常に「低空飛行」状態にでき。”速”を大きく上昇【翼】 火竜の逆鱗 … どこかに『中傷』と『破壊』を受けると、1度だけ全能力が上がる【2/2】 ┗咆哮 … 「火竜の逆鱗」を消費し[近]までの相手の行動量を半減する【2/2】[特:口を開け、怒りを発散しようとしている] ■アビリティ■ ◆ 接近 突進 … "速"をあげて、広範囲にノーモションのタックル[動作:素早く振り向いた] 鉤爪切り裂き … 「毒」状態にする[動作:足で狙いをつけている]【部位:足】『条件:空中』 尾薙ぎ払い … [近]までの距離を回転しながら尻尾で薙ぎ払う [尻尾を振った]【尾】 ◆ 魔法 火球ブレス … 『烈火魔法』単体に大きな火属性ダメージ[動作:息を大きく吸い込んだ] 爆裂ブレス … 『炎上魔法』着弾すると拡散するブレス[動作:息を大きく吸い込んだ]『条件:空中』
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リオレウス 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン 2000 攻撃力UP 130% 毒 110(50) オン通常 4000 防御力UP 100% 麻痺 100(50) オン上位 6000 俊敏性UP 130% 睡眠 150(25) 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 噛みつき (35/30/10) 回転尻尾 (35/30/20) 猛ダッシュ脚 (50/30/20) 猛ダッシュ口 (64/40/30) 地上奇襲 (50/40/20) 地上奇襲着地 (60/龍40/30) 空中からの急襲 (76/龍40/30) 空中蹴り (45/40/50+毒強) 足踏み (10/30/0) 威嚇 (0/0/0) 炎ブレス (65/火40/20) よろめき耐性 効果 頭 100 閃光玉 〇・30秒 首 100 音爆弾 - 胴体 160 落とし穴 〇 尻尾 150 肉 〇 羽根 100 足 160 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 80 70 70 0 30 30 70 首 50 50 40 0 20 25 50 背中 25 30 40 0 10 25 50 腹 45 40 90 0 15 30 60 尻尾 30 30 30 0 10 20 30 羽根 25 20 30 0 30 25 40 足 45 40 65 0 20 20 50 剥ぎ取り回数 本体 3回 尻尾 1回 剥ぎ取り通常 本体 火竜の甲殻 30% 火竜の鱗 30% 火竜の翼膜 30% 火炎袋 8% 火竜の骨髄 2% 尻尾 火竜の尻尾 38% 火竜の鱗 35% 火竜の甲殻 25% 火竜の骨髄 2% 剥ぎ取り上位 本体 火竜の甲殻 30% 火竜の翼膜 30% 火炎袋 25% 火竜の骨髄 8% 火竜の鱗 5% 火竜の翼 2% 尻尾 火竜の尻尾 55% 火竜の甲殻 30% 火竜の鱗 8% 火竜の骨髄 6% 火竜の逆鱗 1%
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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 0 15 20 15 35 首 20 0 10 15 10 20 背中 20 15 10 15 10 25 腹部 15 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 足 45 0 5 10 5 10 尻尾 25 0 5 10 5 25 【弱点】 弾 頭 属性 龍 雷 龍 頭 尻尾=背中 雷 頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。
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PS4パッケージを飾っており、辿異種ドドブランゴから一週間遅れての2017/1/18に解禁となった。 翼が炎上しており、火属性の扱いに更に磨きがかかった。 公式のPS3・PS4画質比較動画内でもお披露目されていた。 発達部位は上述から予想できる通り翼。加えて従来通り頭と尻尾も部位破壊可能。 翼、尻尾は怒り状態になると炎を纏い、その光の影響で影が橙色の光に変わる。豪火種リスペクト この間はテオのように周囲に地形ダメージが発生する。 武器種は双剣、ハンマー、ガンランス、ライト、ヘビィ、弓の6種。 ボウガンはフルフル、ザザミ、ドドブラの属性弾違いとなるが、 この中で部位破壊に絡んでくる(ドドブラの牙)火炎弾が撃てる銃であるため、どれか1つで選ぶならレウスボウガンになるだろう。 デザインはいずれも新規のもの。 防具はレウスZシリーズ。 部位毎の個性はあるが何れも炎寵主体でオーソドックスな性能に仕上がっている。 特に剛撃 一閃+4、一閃+5の部位があるため剛5一閃2以上の装備を組む際に役立つものだろう。 また剣士の胴、腰は数少ない穏射スキル持ちの剣士防具であり、ガンランスでの運用に適している。 デザインは完全に新規のもので普段着というイメージに近しい物となった他、 課金防具と天廊防具でしか見られなかった発光ギミックを備えている。光源扱いらしいのか暗所やHighGradeEditonだとわかりやすい。 クエスト 辿異種としては迎撃拠点に初登場。エリア移動しないのでまだ戦いやすい。 火山は兄貴の聖域を往復する。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 GR200 極翼を備えし火竜 火山 火竜の極翼 GR400 火竜の灼熱が命を焦がす 迎撃拠点 火竜の極上翼 GR600 紅蓮の炎を纏いし空の王者 迎撃拠点 火竜の極剛翼 GR800 灼熱の翼 火山 火竜の極絶翼 火属性やられ【特大】 火属性やられは小からでも生存率に直結するデバフ効果を持っているが、 特大では従来の効果に加えて最大体力(体力バー自体)が急激に減る仕様となっている。 また、体力・赤ゲージ・体力の最大値が同時に減るため、根性耐えでもしなければ即死こそしないが、 素早く対処しないとすぐに体力が尽きることになる。 また、他の属性やられ特大と異なり、火属性だけは辿異種の★難易度によって効果が強化される。 具体的に言うと、★が上がれば上がるほど各体力の減少スピードが加速的に増大する。 ★4ともなると根性耐えでもしなければ即死こそしないが、転がっている間に体力が全部持っていかれ、結局は即死することになるほど。 なお根性札グレートが発動しても、その時点で体力の最大値を根こそぎ削られているためすぐに体力0になることだろう。 対策手段としては火属性やられと同様だが、 ★1はともかく★4にもなると前転やウチケシの実では間に合わない。 従って原則として火耐性55以上は必須と考えて間違いない。 余談だが辿異種ではない極み灼き凍るエルゼリオンの火属性やられ特大は★4準拠である。 なお元々は赤ゲージと一緒に体力の最大値がゆっくりと減っていく(体力は赤ゲージがある限りは減らない)仕様であったが、 この仕様とレウス本体の設定もあって辿異種リオレウスが「弱い」とまで言われるようになり、 10周年記念アップデートで強化されたという経緯がある。 攻略 ゼルレウスの行動も合わさり、MHFのリオレウス種の集大成とも言っても過言ではないモーションが盛り沢山。 チキン、ヘタレと言われる要因であった滞空行動も攻め手としてかなり洗練された上に使ってくるので、 特に通常個体リオレウスのイメージは捨てて臨んだ方が良い。 攻撃面は辿異種に恥じぬ苛烈さとなっているが一方でメリハリも強く、反撃がしやすい設計。 閃光玉で叩き落とせなくなっているが、そもそも叩き落す必要性がない。 厄介な要素は火属性やられ【特大】と超風圧。超咆哮は使用しない。 前者は上述の通り。攻撃力は控えめとは言わないが、一方で根性が多発するほどのものではない。 火耐性55以上ならかなりダメージを軽減でき、体力MAXで根性を発動する技はほぼなくなる。 超風圧を使うのはなんとも空の王者らしいが、使う箇所がはっきりしているので無効化するかはお好みで。 具体的には「先に溜めて着地を狙う」、「発生タイミング全て攻撃チャンスに変える」ならあると良い、 「(ステップと織り交ぜて)回避で巧撃を発動させる」、「ガードを狙う」なら無くても良いと言った感じである。 通常部位破壊は頭(2怯み)、尻尾の2箇所。尻尾は斬と弾で同じ数値なので適応撃は打肉質基準の攻撃手段でのみ反応する。 耐久値も通常部位は並。辿異武器無しでも比較的余裕を持って全破壊が可能。 そして防具への部位破壊レア素材の要求数も少なめ。辿異種ドドブランゴと同様、初期4種よりマイルドな方向性になっている。 なお翼は左右両方破壊して初めて部位破壊を達成したと見なされるため注意。 翼は直接消火した方が有効、というわけか水属性のほうが通る。近接、弓で翼を重視するなら水属性武器を用いると良い。 火属性やられ特大の変更によって入門向けとは口が裂けても言えなくなってしまったが、 火耐性55以上を確保できていれば、最初の一体としてはおススメはできる。 ラースGXなどにある「紅焔の威光」などを活用するとよい。 スキル・アイテム 火耐性55以上…例に漏れず火属性やられ【特大】を防止可能。炎寵やガンキンと言った極端に火耐性が高い防具が存在するためナルガレベルならまだ補える。流石にベリオ、ゴアを使用している場合は秘伝書効果をフル活用しても確保が厳しいかもしれない。 風圧強化…あるとチャンス時間が増える程度なので、上述の基準で有無を決めると良い。 紅焔の威光…火耐性の確保・怒り状態の地形ダメージ減少目的にあれば便利この上ない。火傷スリップには意味ないが攻撃に付随する炎以外に発生手段はない。微量ながら赤魂で火力も上がったりクーラードリンクが不要になったり(+2なら自然回復速度も上がったり)というメリットも少なからずある。火耐性の確保は内包している「火耐性」スキルが発動するという形になるので、猟団料理やスキルの実と重複しない。計算ミスに注意。ちなみに全耐性UPのほうなら併用可能。煌煌スープだと冒険ネコ食材を使うが、闇鍋でも+10が出るので参考まで。 吸血…スリップに抗うのに便利。特に双剣はあると無いとでは快適性に違いが出る。なお、火属性やられ特大のスリップをこれでカバーするのは(最大値も減るし)無理なので注意。 モーション ブレス 地上で放つ各種ブレスに誘爆エフェクトが追加された。しかし判定はないため実際は何も変わっていない。 強いて言うなら下記5連ブレスで次弾の位置を把握しづらいといった視覚妨害ぐらいだろうか。 滑空 HCレウスと同じ、すぐ低空飛行に移るタイプの滑空。 対処が容易かつ頻度が低い故に気づきにくいが龍属性で、当たると龍属性やられになる。 なお龍属性やられは普通の強さであるため耐性10で軽減、20で無効化可能。 3連火山弾(非怒り時) 大きく首をひねりながらチャージ。右足を踏みしめた後、上空へブレスを射出、4方向へ3回落とす。 右足を避ければ真下は安置。 炎纏い(怒り移行) 後方上空へ舞い上がり、翼と尻尾に炎を纏う。以後影がオレンジ色になり、レウス近辺に地形ダメージが発生する。 着地時に超風圧、さらに1テンポ置いて広範囲爆発を起こす。 辿異リオレウスは上の通り、怒り状態時には本体付近にスリップが発生するようになる。 2つの判定の間隔は、どちらもコロリンで避けようとするとかなりギリギリな具合。 風圧強化を用意したり、近過ぎなければ爆発を避けるだけでいいのだが、 ガードやステップが扱える武器種なら雌伏や纏雷ゲージ回収に美味しい。 翼が未破壊である場合確定で使用するが、翼破壊後は怒りキャンセルでやってこないことがある。 その場合未切断であれば尻尾は炎を纏えてないため、尻尾回転による火傷スリップの炎発生がない。 バックジャンプ火山弾ブレス 軸合わせしつつバックジャンプの体勢を取り、高速で対象のハンターの場所に火山弾ブレスを打ち込む。 通常のブレスと違い、着弾後後方に誘爆。爆発判定が発生し更に一定時間炎が残留して火傷によるスリップダメージを与える。 上の性質を利用してリオレウスへ接近するように回避すれば対処可能。 接近開始が遅れたり回避方向が悪いと、後から来る爆発判定にギリギリ引っかかったりする。 5連ブレス HCレウス亜種のアレ。間隔が狭まり密度が上昇。 軸合わせ後に通常バックジャンプブレスを放った場合、それで距離を取って繋げるように撃ってくる。 真正面から距離を詰めないよう気をつけよう。 滞空状態派生リオレウスおなじみの上空からの行動。単発ブレス…元いた場所目掛けてかなり正確な一発。移動していれば簡単に対処可能。必ず準備と軸合わせを一緒に行う。 3連ブレス…いつもの3連。リオレウスに向かうと避けやすいのは相変わらず。従来通り軸合わせしてから行う。 毒爪キック…G級個体準拠(地面を巻き上げる)。一応毒もついている。予備動作で3連ブレスと判別可能。 怒り状態かつ翼が未破壊の時、滞空状態やエリア移動時の終わり際に必ずズドンと落ちるように着地し、超風圧を起こす。 また、バックジャンプ火山弾ブレスから滞空に移行した時は何かしら攻撃を1回、 その他の状態で滞空した時は2回攻撃をして必ず着地する性質がある。 着地後は必ず威嚇をするので、攻撃チャンスをモノにするためにも覚えておきたい。 翼叩きつけ→打ち上げコンボ 翼で直接殴り、舞い上がりながら炎上爆発、更に足元に副次的な爆発が起こる。 叩きつけが打ち上げ性能を持っておりエリアルコンボとなっている。 3発目の小規模な爆発はレウスを取り囲むドーナツ状に発生しているようで、 肉薄していないと引っかかる上に火のエフェクトも激しいので見分けづらい。 判定の見分けがつくまでは距離を取るように避けたほうがいいだろう。 非怒り時はただの叩きつけのみとなる。 プレス着地→爆発 対象にゆっくり狙いを定め押しつぶしにかかったのち、咆哮とともに爆発が起きる。 非怒りの時はただの咆哮になる。 本体に判定はないので、プレスによる地割れを回避する感覚で避けるのが望ましい(ベルキックなどと一緒)。 影を見て回避タイミングをつかめば簡単に対処可能。 なお爆発炎上の判定はプレスの回避から連続で対応できるタイミングになっているため、 爆発だけ回避する際は若干遅らせないと引っかかる。 ちなみにプレスの地割れは無属性。火やられ対策をしている場合下記の大技以上にダメージの大きい攻撃になる。 回転攻撃 ゼルレウスと同じモーション。翼で切り払うように回転して攻撃する。 怒り時かつ翼未破壊であればそこからから炎を放ち、設置して範囲強化もする。 この炎は攻撃判定はないが火傷判定がある。 炎爆破 ゼルレウスの蒼閃爆破が炎になった物。モーションも一緒。 周囲に炎が遅れて発生するが、判定自体はそのまま持ってきたのか爆破する瞬間。 飛んで3回目の飛び上がり(2回目に沈んだ直後)に合わせて回避するのが簡単。 ガードも可能だが、この攻撃のみ性能+2でも削りダメージが若干発生する。 突進コンボ(★2) 突進から翼叩きつけ→打ち上げコンボにも繋げてくるようになる。 突進回避しても叩きつけの回避に間に合うので落ち着いて対処したい。逆に巻き添えには更に気をつけたい。 火炎竜巻生成→咆哮(★4) 大きく息を吸い込み負圧を発生させ、そこにブレスを放って吸引力の変わらないただ一つの火炎竜巻を生む。 竜巻内はスリップが発生し続け、さらに竜巻内へリオレウスが突っ込んで咆哮(爆発)を行う。オトモンの絆技!スカイハイフォール! 竜巻に突っ込むリオレウスに判定はない他、爆発の威力は怒り移行時等で見られる物と一緒。 この攻撃の厄介な点は火傷スリップ(軽減手段無し)で削り爆発で止めを刺すというものである。 動作はわかりやすいので、竜巻に長時間触れ続けないようにしたい。スリップ圏内でも、焦らずしっかり爆発の方を避けよう。 終了後必ず非怒り速度で威嚇をするため、爆発をフレーム回避出来たら長時間攻撃し放題になる。 ちなみに爆発はガード可能だが、竜巻発生時にその場で留まってガードするとスリップで一気に体力を持っていかれる。 抜刀ダッシュで吸引に抗い、レウスが下りてきたらガード(の準備)するとよい。 初弾のブレスにわざと被弾すると安全にやり過ごせるのはヒミツ
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元D鯖民の†リオレウス† 問題が起きた当時中学生で、自分の作った部隊の部隊員「フロージ」と問題を起こす。 お互いに狙った女を†リオレウス†が先に取り、フロージがそれに対してキレたのが事の発端。
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1464.html
[[モンハン:このページを編集 初版と最新版 最新版 blod{2020/4/19(日) 名前 リオレウス リオレイア 登場作品:モンスターハンター(2)(2nd)(2ndG)モンスターハンターG モンスターハンター3(3nd)(3G) モンスターハンター4(4G) モンスターハンタークロス(ダブルクロス) モンスターハンターワールド(アイスボーン) 二体の飛竜種。 赤い甲殻の竜が「火竜」とも呼ばれる「空の王者」である雄のリオレウスと緑色の竜が「陸の女王」である雌のリオレイア。 優れた飛行能力で、戦闘力も高く、口から出す火球ブレスは強力。 リオレウスとリオレイアの二体一組のモンスターを狩ることは多くのハンターを憧れである。 またリオレウスとリオレイアの素材で作った装備は ハンター達にとって王冠になっている。 リオレウスとリオレイアには亜種や黒炎王と紫毒姫の名称も持っている。 (一部『モンスターハンター大辞典』から引用) 攻撃 共通 火球ブレス ダメージ% ふっとばし力 息を吸い込んだ後、前方に高速の火球ブレスを吐く。 連続火球ブレス ダメージ% ふっとばし力 火球ブレスと同じく、息を吸い込んだ後、前方3方向に高速の火球ブレスを吐く。 尻尾なぎ払い ダメージ% ふっとばし力 回転して尻尾でなぎ払う。 飛ぶ ダメージ% ふっとばし力 画面奥に移動する。 画面奥連続火球ブレス ダメージ% ふっとばし力 画面奥に移動した後使用してくる。ファイターを正確に狙って火球を吐いてくる。 リオレウス 毒爪攻撃 ダメージ% ふっとばし力 画面奥に移動した後使用してくる。予備動作がなく、よけづらい。 リオレイア 尻尾サマーソルト攻撃 ダメージ% ふっとばし力 上に吹っ飛ばす威力の高い技。 対策 全ての使者での登場 平原その2に登場。リンクとマルスで戦う。 関連 新ボスキャラ投票 ボスキャラリスト ボスキャラテンプレ コメント 名前 コメント
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銀リオレウス 体力 怒り時 村長クエスト 4,400~5,600 攻撃力 +40% 集会所ノーマル - 防御力 +10% 集会所ハード - スピード +40% 集会所G級 4,000~6,000 訓練所 - トレジャー - 各種効果 各種耐性 閃光玉 30秒 毒 400/100/800(420) 音爆弾 ✕ 麻痺 200/75/500(10秒) 落とし穴 20秒 睡眠 200/25/300(40秒) 罠肉 〇 ★耐性:耐性値/上昇値/最大耐性(総ダメージor時間) 部位破壊 対象部位 備考 頭 翼 左右それぞれ破壊判定あり部位破壊報酬は片翼破壊でOK 尻尾 切断後剥ぎ取り可能 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 龍 怯み 頭 25 80 25 0 30 30 0 180 首 35 55 40 0 20 20 0 100 背中 20 25 40 0 20 20 0 160 腹 35 45 50 0 15 15 0 尻尾 25 25 70 0 10 10 0 150 翼 80 20 30 0 30 30 0 100 脚 25 40 50 0 10 10 0 160 ★斬~龍:ダメージ倍率 (%) ★怯み:ダメージ値 剥ぎ取り【本体】 素材名 村長クエノーマル ハード G級 銀火竜の甲殻 30% - 30% 銀火竜の翼膜 30% - 30% 火炎袋 25% - - 火竜の骨髄 8% - - 銀火竜の鱗 5% - 5% 銀火竜の翼 2% - 2% 爆炎袋 - - 25% 火竜の延髄 - - 8% 剥ぎ取り【尻尾】 素材名 村長クエノーマル ハード G級 銀火竜の尻尾 55% - 55% 銀火竜の鱗 20% - 20% 銀火竜の甲殻 19% - 8% 火竜の骨髄 6% - - 銀火竜の逆鱗※1 - - 9% 火竜の延髄 - - 6% 銀火竜の紅玉※1 - - 2% 部位破壊報酬限定【各出現クエスト参照】 火竜の翼爪 翼破壊 ※1:頭部位破壊の報酬確率アリ 出現クエスト【村】 備考 村★6緊急 天と地の怒り翼破壊:銀火竜の翼爪×2 75%翼破壊:銀火竜の翼爪×1 25%頭破壊:銀火竜の逆鱗×1 2%頭破壊:銀火竜の紅玉×1 1% 金銀2頭 出現クエスト【集会所ノーマル】 備考 - - - 出現クエスト【集会所ハード】 備考 - - - 出現クエスト【集会所G級】 備考 集★8 リオレウス討伐指令報酬金 9,700翼破壊:銀火竜の翼爪×1 75%頭破壊:銀火竜の逆鱗×1 4% - 集★8 天と地の怒り報酬金 19,200翼破壊:銀火竜の翼爪×2 75%翼破壊:銀火竜の翼爪×1 25%頭破壊:銀火竜の紅玉×1 2% 金銀2頭 出現クエスト【配信クエスト】 備考 EQ★8 天地狂乱 金銀2頭 モンスター情報一覧へ戻る
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属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→リオレウス攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。